Rimowa「Every case tells a story」
ちょっと目を離したすきにスーツケースが…
http://www.froehling.de/RIMOWA.MPG(QuickTime)
すごいよくできた展開でおもしろかった。
そばに置いたものが目を離したすきにどこかへ行ってしまうけど、いつのまにか戻ってるって状況、チャップリンやジャック・タチの映画でもあったような*1。ある意味おかしさの古典的なツボなのかも。
dir. Frohling Werbeagentur(エージェンシー?)
http://www.froehling.de/
Ad Blatherより
http://garicruze.typepad.com/ad_blather/2006/05/rimowa.html
*1:「給料日」でエレベーターに置いたパンが行ったり来たり。
「ぼくの叔父さんの休暇」でも波ぎわに置いた缶が行ったり来たり。どっちもおかしかった